医薬品情報・DI

リンデロンAから「レボフロキサシン+プレドニン」へ変更された理由。日本人に多い「フラジオマイシン」の接触皮膚炎【交差反応にも注意】

点眼薬が「リンデロンA」から「レボフロキサシン+プレドニン」に変わった処方、意図が分かりますか?実はこれ、日本で最も頻度の高い「フラジオマイシン」による接触皮膚炎(薬疹)への対策かもしれません。ジャパニーズスタンダードアレルゲンやアミノグリコシド系の交差反応について解説します。
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【高齢者てんかん】薬剤選択のポイントは相互作用!!カルバマゼピンとラモトリギンの使い分けって?

「てんかんは子供の病気」は大間違い?実は60代以降で急増する「高齢者てんかん」。痙攣しない発症(焦点発作)の特徴や、認知症との見分け方、など。
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【エキザルベ・ヘモポリゾン】軟膏に「死菌」?その正体はなんと大腸菌!ステロイドと混ぜる理由と「肉芽形成」のメカニズム

エキザルベやヘモポリゾンに含まれる「混合死菌浮遊液」「」とは何か?なぜ傷の治りを早めるのか。ステロイドとの矛盾する作用を組み合わせるメリットなどについて解説します。
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【長引く咳】風邪薬が効かない?その咳、胃食道逆流症(GERD)かも。胃酸が原因となるメカニズムと薬剤師の確認事項

「風邪薬を飲んでも咳だけが治らない」。その原因、実は胃酸の逆流かもしれません。感染症の検査が陰性なのに咳が続く「胃食道逆流症(GERD)」による咳のメカニズム(迷走神経反射)や、薬剤師が投薬時に確認すべきチェックポイント、PPIの有用性について解説します。
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フォシーガとダパグリフロジンの適応の違い!心不全に使える?ジェネリック変更の罠

はじめにこんにちは、薬剤師のおちょおまんです。 今回は、最近ジェネリックが発売され話題の「フォシーガ(ダパグリフロジン)」の先発・ジェネリックの適応の違いについてです。「高いからジェネリックにして」と患者さんに言われて、何も考えずに変更して...
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【インスリン指導】空打ち計算のミスに注意!デバイスの特徴と特定薬剤管理指導加算の算定ポイント

インスリンの服薬指導、手技の説明だけで終わっていませんか?調剤日数に関わる「空打ち」の計算ミス(特にランタスXRの3単位)や、フレックスタッチとソロスターの使い分け、単位変更時の点数算定まで、新人薬剤師が知っておくべきポイントを解説します。
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エピペン0.15mgと0.3mgの切り替え基準は?「迷わず打つ」を伝える服薬指導術

薬剤師向けにエピペンの服薬指導を徹底解説。0.15mgと0.3mgの体重基準、正しい使い方(3秒ルール)、初回指導で伝えるべき「迷ったら打つ」勇気、意外と短い使用期限の管理サービスまで。いざという時に命を救う指導をマスターしよう。
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点眼順序の正解は?水・懸濁・ゲル・軟膏の順番と「隠れ懸濁性」「ゲル化点眼液の注意点」

複数の目薬が出た時の使用順序、自信を持って指導できていますか?基本の「水性・懸濁性・ゲル・軟膏」の理由から、チモプトールXE、ミケランLA、リズモンTGなど、製剤ごとに異なる「ゲル化」のメカニズムまで、薬剤師が知っておくべき知識を深掘り解説します。
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ランソプラゾールで下痢が止まらない?意外な副作用「膠原線維性大腸炎」と処方変更の意図【PPI副作用】

胃薬のランソプラゾールを服用中に長引く下痢を訴える患者さんはいませんか?それは「コラーゲン性大腸炎」かもしれません。なぜランソプラゾールからエソメプラゾールへ変更になるのか、その薬学的根拠と服薬指導のポイントを解説します。
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メジコン・アストミン・アスベリン徹底比較!どっちが強い?咳の種類別使い分けと相互作用

若手薬剤師必見。非麻薬性鎮咳薬メジコン・アストミン・アスベリンを徹底比較。メジコンのSSRI併用リスク、アストミンの糖尿病注意、アスベリンの去痰作用など、作用機序と臨床での明確な「使い分けの根拠」を解説します。